甘すぎないアイシングクッキーを作ってクリスマスプレゼントに

今回、グランフロント大阪北館にある「HDC大阪 C terrace」
で開催されたウメキラスタイルは、クリスマスを目前に手軽に始められるアイシングクッキーのワークショップでした。講師は素敵空間コンシェルジュ k.brocanteの岡久美さん。甘すぎず、大人が可愛いと思う素敵なアイシングクッキーを作られるとインスタグラムでも大変人気のある先生です。


みなさんご持参いただいたエプロンを着用して、ワークショップがスタート。
今回は「クリスマスツリー」「ブーツ」そして「雪の結晶」がかたどられたクッキーにアイシングしていきます。まずはクリスマスツリーから。コルネと呼ばれるアイシングクッキーの絞り袋を使ってデコレーションしていきます。コルネの先端を好みの太さに切って、もみの木の葉っぱの部分を描いていきます。くるくると円を描くように絞り出し、1段終わるとその次の段というように進めていきます。出来上がったら全体を見て間隔が空いているところには 上から継ぎ足していきます。そしてオーナメントに見立てたアラザンを表面が乾かないうちに少し押し込みながらつけます。

次はブーツのクッキー作りへ。まず上部を白のコルネで枠取りし、その中をこんもりするぐらい多く出して塗りつぶしていきます。枠取りすることで、塗りつぶし部分を多少多く塗っても垂れてこないんだとか。失敗しないコツも教えてもらいながら、みなさん集中して作業されていました。
空気が入ってしまったり、思っている場所とは違うところに絞り出してしまった場合は、爪楊枝を使って削り取ればやり直しできるとのこと。やり方がわからない参加者の方には先生が目の前でレクチャーしてくださいました。 ブーツの柄はストライプや水玉などにすることもできるので、早く出来上がった方はみなさんとは違ったデザインにチャレンジされていましたよ。

最後は少し難しい雪の結晶のクッキー作りへ。
カカオパウダーを混ぜて作ったベージュのコルネの先端を細く切って、結晶の形を書いていきます。直線や少しテクニックのいる線を描くので、まずはキッチンペーパーの上で練習します。まっすぐキレイな直線の描き方がわかったところでクッキーの上に描いてみます。「見本の描き方でもいいですが、チャレンジしてみたい方は他の図柄もお手元のプリントにご用意していますのでお好きなものを選んでくださいね」とお話しくださる先生。それぞれお好みの結晶のデザインを描いていただくことができ、初めてとは思えないぐらい完璧なアイシングクッキーがたくさん出来上がりました。

そして、今回は特別にクッキーのレシピやコルネのレシピを教えていただきました。甘すぎない美味しいアイシングクッキーに仕上げるためには、クッキー生地に使うお砂糖を少なくしたり、コルネに乾燥卵白を使うなどのポイントをわかりやすく教えていただくとともに、分量や作り方も惜しみなく教えていただきました。

一から材料を揃えることが面倒な方には、グランフロント大阪北館4Fにある 無印良品にアイシングクッキーのセットが売っているので、これさえ購入すればすぐにでも始められるそうですよ。

購入するととても高価なアイシングクッキー。
ご自宅で作ってお友達、同僚にクリスマスプレゼントとして贈ってみませんか?

ワークショップの中でご紹介した「クリスマス型抜きクッキー」と「アイシングセット」はグランフロント大阪北館4F「無印良品」 にて取り扱っています。商品の詳細は直接店舗までお問い合わせください。

講師:
岡久美

主人と5人の子どもをもつ大家族の母。
素敵空間コンシェルジュとして、家族や友達との時間や空間を楽しむための演出のヒントを提供する活動をしています。中でもアイシングクッキーのクオリティが高く、大人かわいいデザインと、甘すぎなく美味しいと好評。ハロウィン、クリスマス、バレンタインなどはワークショップイベントに多数ご出演されている人気講師です